![]() |
おなじみのヒルツの独房内のシーンだ。このシーンがあるからこそ、この作品は傑作となったのだ。 |
スティーブ・マックィーン Steve McQueen |
![]() |
外での作業の音に合わせてトンネルを掘り始めた。いよいよ脱走に向けての第一歩だ。 |
チャールズ・ブロンソン Charles Bronson |
![]() |
突然の巡回をうまくごまかすダニー。このあとのウィリーの対応も面白い。 |
チャールズ・ブロンソン Charles Bronson |
![]() |
トンネル内の土を処分する方法を説明する。これで、準備は整った。後は掘り進めるだけだ。 |
デビッド・マッカラム David McCallum |
![]() |
ドイツ兵ウェルナーをうまくだまして、調達を図るヘンドレイ。何とも見事としかいいようがない。 |
ジェームズ・ガーナー James Garner |
![]() |
独立記念日を祝うヒルツらアメリカ兵3人。愉快なシーンだが、この後を待ち受けていたのは・・・。 |
スティーブ・マックィーン/ジェームズ・ガーナー Steve McQueen/James Garner |
![]() |
トンネル王ダニーが実は閉所恐怖症だった。あわてるバートレットやウィリー。 |
チャールズ・ブロンソン/ジョン・レイトン Charles Bronson/John Leyton |
![]() |
自転車を盗んで飄々と逃げるセジウィック。ヒルツのオートバイとの対比が面白い。 |
ジェームズ・コバーン James Coburn |
![]() |
ダニーとウィリー、うまく小舟を見つけてこぎだす。果たして逃げ切ることができるのか? |
チャールズ・ブロンソン/ジョン・レイトン Charles Bronson/John Leyton |
![]() |
バートレットらを救うために、自分が目立つように逃げるアシュレイ。仲間の身代わりに・・・。 |
デビッド・マッカラム David McCallum |
![]() |
あと少しで国境を越えるはずだったが・・・。なんと燃料切れをおこしてしまうのだ。 |
ジェームズ・ガーナー/ドナルド・プリーゼンス James Garner/Donald Pleasence |
![]() |
オートバイでひとつの柵を飛び越えたヒルツ。しかし、2つ目の柵を前についに・・・。 |
スティーブ・マックィーン Steve McQueen |
![]() |
「グッドラック」、「サンキュー!」。ああ・・・、これに、マクドナルドがひっかかるとは・・・。 |
ゴードン・ジャクソン Gordon Jackson |
![]() |
幸運にもレジスタンスと出会ったセジウィック。彼らに協力を求めるのだが、果たして・・・。 |
ジェームズ・コバーン James Coburn |
![]() |
これまでの脱走を回想するバートレットとマクドナルド。この後に悲劇は待っていたのだ。 |
リチャード・アッテンボロー/ゴードン・ジャクソン Richard Attenborough/Gordon Jackson |
![]() |
収容所に戻ったヒルツ。新所長に向かって、不適に微笑みかけるシーン。大好きなシーンのひとつ。 |
スティーブ・マックィーン Steve McQueen |
![]() |
小舟で逃げたダニーとウィリーがたどり着いた船。この船に乗り込んだ2人はついに・・・。 |
チャールズ・ブロンソン/ジョン・レイトン Charles Bronson/John Leyton |
![]() |
セジウィックはレジスタンスの協力者の道案内で国境に向かう。彼もついに・・・。 |
ジェームズ・コバーン James Coburn |
![]() |
独房に向かう途中、仲間から投げ渡されたグローブを、しっかり受け取るヒルツ。 |
スティーブ・マックィーン Steve McQueen |
![]() |
おなじみのラストシーン、独房にこだまする音。痛快なテーマ曲とともに・・・。 |
スティーブ・マックィーン Steve McQueen |
PHOTOGRAPH FROM THE MOVIE
"THE GREAT ESCAPE"
THE MIRISCH COMPANY,INC.
Presents
UNITED ARTISTS
1963
This picture is
dedicated to the fifty.